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「ビットコインは詐欺」発言のJPモルガンが今度は「新たな金(ゴールド)」として持ち上げる

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「ビットコインは詐欺」発言のJPモルガン

「ビットコインは通貨として価値があるのか?資産として価値があるのか?」

ビットコインの価値は今後どの様に評価されていくのでしょうか?
もちろん、結果を知っている人はいませんが、その予測は、ビットコイン投資を行っている人含め、仮想通貨の未来に興味ある人ならみんな気になるところですよね。
今回は、ビットコインの通貨としての価値、資産としての価値についてまとめてみます。

ビットコインをはじめとする仮想通貨なんてアヤシイ、、、当初は誰だってそう思っていたはずです。

注目のジェームス・ダイモン氏の発言

アメリカの大手投資銀行であるJPモルガン・チェースの最高経営責任者(CEO)であるジェームス・ダイモン氏も、2017年9月の段階で「ビットコインは詐欺」であり、「JPモルガンのトレーダーがビットコイン取引を始めたら即解雇する」とまで言っておりました。

ところがこのJPモンガンのアナリスト、ニコラオス・パニガーツォグロー氏は12月に入り、「ビットコインは金の仲間入りをするかもしれない。新たな資産クラスになる可能性がある」と分析しているそうです。JPモンガンとしてはビットコインに批判的だった態度から反転した格好になってしまいました。

まるでダイモンCEOの立場がないように見えますが、グループ内では通貨としてのビットコイン、資産としてのビットコインを別にして考えているように見受けられました。「ビットコインは通貨としては、誰の監督も受けず存在するわけで、それを各国当局が受け入れることはないだろう。通貨としての利用は麻薬取引者などの限定されたものになるため、良い終わり方はしないだろう。」というのがダイモンCEOの発言です。でもアナリストは、「ビットコインは通貨としての競争をやめ、有限な金のような新たな資産になる可能性がある」として、資産としてのビットコインを見ています。

ビットコインの価値を懸念

「通貨としてのビットコインの価値を認めてしまうと、銀行を介さず個人取引できてしまう仮想通貨に決済の場所をとられてしまう」、そのため銀行であるJPモンガンとしては、認めたくないというのが本音でしょう。でもここ数か月のビットコインの高騰、また取引所にビットコイン先物取引が上場したことで、その価値を認めないわけにはいかなくなり、視点を変えて前言撤回したのかもしれません。時代に反するような発言のままでは、大手銀行としては恥ずかしいところもあるのでしょう。また、資産としての価値を認めた場合、ビットコインは『通貨』ではなく『金融商品』なので、ビットコインに決済市場を奪われるということはなく、JPモルガン銀行の存在が脅かされることもありません。こういう言い方ならビットコインを認めてあげてもいい、という感じでしょうか。どちらにせよ、ビットコインの存在価値が認識されていることは明らかですね。

ところで、ビットコインは通貨として価値があるのか、資産として価値があるのか、本当のところはどうなのでしょう?

ビットコインの特徴が鍵

そもそも、何の価値もないビットコインに価値がつくようになったのは、ほかの通貨にはないユニークさ、便利さがあったからですよね。ビットコインの特徴には、人の手によって管理されないこと、国ではなく国際通貨であること、海外送金が速く、手数料がとても安く済ませられることなどがあります。でも特に、国際化が進み、世界が小さくなっていると感じる現代において、世界共通の通貨であり、国際間での両替・手数料が必要ない通貨、という意味でのビットコインは、まさに今皆が欲しがるものでした。ビットコインに価値がつくようになったのは、まさにこの通貨としての面が非常に優れていたからです。

その後、いろんな種類の仮想通貨が発行され続けていますが、その中でもビットコインは認知度が一番高く、実際に通貨として使用できる場所が多い、流通性が確保されていることから常に一番人気の高い仮想通貨です。でも、実際は改良されている他の仮想通貨のほうが、送金速度も速く、手数料の面でも優れています。通貨としての価値で考えれば、将来的にはこちらの方が価値が高いということになるのでしょう。つまり、ビットコインは、今は流通度が一番高いので通貨としても価値がありますが、今後もずっとナンバーワンであるかは疑問であって、それでも利用できることに変わりはないけど、やはり徐々に違う価値を持ったものにも進化しているんじゃないか、ということです。

ビットコインの資産価値

それが、資産としての価値だと言われています。
ビットコインは上限発行量が2,100万BTCとあらかじめ決められていて有限で、そこも金と似ています。需要と供給で価格が決まるというのも同じです。
今現在は採掘されていないビットコインがあるため、金と状況は少し違いますが、すでに全体の87.5%が発行済みで、2033年には99%発行されてしまうためそれ以上はほとんど増えません。ですから、2033年ごろには金のように相場が安定しているのではないかと予想されます。
つまり、金は現物で、ビットコインはデジタルの金として、注目されているのです。

金を上回るビットコイン取引

金の価格は常に安定していますし、この先もその影響力が続くことに誰も疑問を抱きません。金の時価総額はなんと670兆円で、資産の中でも王様です。
ところが、比較的安定していた金投資の新顧客は、減少傾向にあるようです。ロンドンを拠点にしている金のオンライン取引大手ブリオンボールトによると、過去12カ月間に新たに貴金属へ投資した顧客数は過去5年の平均と比べて約20パーセント減ったとしています。そのお金の流れ先は、米株式市場とビットコインの取引だそうです。
また、グーグル検索でも「ビットコイン購入」は「金購入」を上回っています。仮想通貨ビットコインの時価総額は22.7兆円と金に比べると非常に小さなものですが、その成長ぶりは誰もが認めるところです。

最終的なビットコインの価値がどの程度に落ち着くか、というのは置いておいて、ビットコインには金にないメリットもあります。保管する場所をとらない、盗まれる危険がほぼないという点、そして、金と違い支払い手段としても利用できるという点です。これまでの急成長ぶり、また金にはないメリットなどをみるにつけ、多くの投資家が予想しているように、実際に新たな資産になる可能性があるのかもしれませんね。

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